こんにちは
代表講師の藤淵です
デジタル・デバイドとは?
パソコン、スマホ、など のインターネット情報技術を使いこなせる者と使いこなせない者の間に生じる格差のことをいいます。
この格差は、今後さらに広がっていきます。
わかりやすいのは、最安値の商品が探せることですが、今回の熊本地震でわかったのは、
スマホを持っていない高齢者は、情報が少なく、避難場所や配給など、何もわからないということです。
何日間か待っていれば、誰かが助けてくれますが、そこまで不安の日々です。
若い人は、ほとんどスマホを持っているので、不安の解消も早いです。
あらゆるSNSを駆使して水も食べ物も早く手に入れることができます。
SOSも早いですね。
今後の課題は、どんな田舎でもタブレットが使える人が、何人かいるということが望まれます。
私は、高齢者にネットの便利さを教える仕事をいずれやりたいと考えていましたので、
タブレットの普及と教えることの両方も社会貢献ビジネスとして行いたいと計画しています。
デジタル・デバイドの格差のビジネスアイデアを考えてみましょう。
ホーム
コメントをお書きください